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「シタデル・ペイントシステム」とは

「ゲームズワークショップ」が販売する「シタデルカラー」の塗装方法。
「ウォーハンマー」の精巧なミニチュアを美しく仕上げ、簡単に塗装できるように作られている。
色相環や明度・彩度などの専門知識が無い初心者でも、最適な組み合わせが用意されているので、順番に塗装していけばキレイに仕上げられる。

・簡単なペイント手順で素早く仕上げ、すぐにゲームで使用する状態にできる「バトル・レディ」
・「バトル・レディ」の状態からさらに手順を重ね、より見栄えの良い状態にする「パレード・レディ」

上記2種類の手順に加え、

・従来の「ペイントシステム」に準じた「クラシック・メソッド」
・新しく開発された【CONTRAST】を使った「コントラスト・メソッド」

以上の4種類のペイント方法がある。

「コントラスト・メソッド」を使って「バトル・レディ」状態まで簡単に仕上げたり、「バトル・レディ」状態でしばらくミニチュアをゲームで使用した後、お気に入りになったミニチュアを「クラシック・メソッド」を使用して満足するまで仕上げたり、と、活用法は様々。

※「方法」であり「規則」ではないので、これに囚われずペイントを楽しもう!

塗料前

塗料前

これが塗装前の組み立てただけの状態。
外国製のプラモデルと聞くと精密さに欠けると思われがちですが、見ての通り、そんなことはありません。
「ウォーハンマー」のミニチュアのディテールの細かさは驚くほどです。
このミニチュアの大きさは高さ3センチほど。
そのコンパクトなサイズに細部まで作りこまれています。

1:【BASE】ペイント

1:【BASE】ペイント

シタデルカラー【BASE】シリーズで色を塗った段階。
ミニチュアの基礎となる色を塗った状態です。
【BASE】シリーズは下の色を隠す「隠蔽性」が非常に高く、下塗りに黒色を使っても問題なく発色します。
なので失敗してはみ出しても、また上から塗ってカバーできます。
水性塗料なので薄める時、筆洗いの際は水道水で問題ありません。シンナーを使わないので臭いも気になりません。
乾いてしまえば耐水性を持つので色落ちもほとんどしません。

2:【SHADE】ペイント

2:【SHADE】ペイント

シタデルカラー【SHADE】シリーズで陰影を付けた段階。
【SHADE】シリーズは粘性が低くさらさらしていて、絵の具を溶かした水のような塗料です。
それをアーマーの筋やくぼみなどに溜まるように、【BASE】を塗った上から塗っていきます。
陰影だけでなく、ウェザリングなどの汚し表現にも使うことが出来ます。

3:【LAYER】&【DRY】ペイント

3:【LAYER】&【DRY】ペイント

シタデルカラー【LAYER】と【DRY】シリーズを使ってハイライトをつけた状態。
【SHADE】の時とは反対に出っ張った部分に明るい色を塗る。
これにより奥まった所は暗く、出っ張った部分は明るくなりミニチュアに立体感が出ます。
【LAYER】や【DRY】には【BASE】に対応した明るいトーンの色があり、対応した色で塗ることで簡単にハイライトの色を決定することが出来ます。

ベースコート向きの【TECHNICAL】の使い方

シタデルカラー【TECHNICAL】には、血や錆、粘液などの特殊表現をする物があるが、今回紹介するのは地面の質感や雪などを簡単に可能にしてくれるテクニカルカラーたちです。
これらはミニチュアのベースに塗るだけであっという間に世界観が表現できる優れもの!

【アルマゲドン】【スターランド】【アストログラナイト】シリーズ

アルマゲドン・ダスト アルマゲドン・デューン スターランド・マッド スターランド・バトルマイア アストログラナイト アストログラナイト・デブリス

粒子が入ってたシリーズなので、泥地、砂地、岩の表現に向いている。

【アグレラン】【マーシアン】【モーダント】シリーズ

アグレラン・アース アグレラン・バッドランド マーシアン・アイアンアース マーシアン・アイアンクラスト モーダント・アース

乾くとひび割れる性質を持っている。
ひび割れた後に出したい色を先に塗り、その後テクニカルカラーを塗ろう。
薄く塗ると細かくひび割れ、厚く塗ると大きくひび割れる。その使い分けもポイントだ!

【ヴァルハラン・ブリザード】

ヴァルハラン・ブリザード

手軽に雪を表現出来る。全体に乗せて雪原を表現するも良し、ちょこんと乗せて積雪を表現するも良し。